究極の2ヶ月!スーパーダイエットプログラム
ダイエットのマニュアルはNHKにも出演経験のあるダイエットのプロが企画・立案しました。
食事法だけでなく、ダイエットにきく運動法をDVDでチェック。
専属の管理栄養士のサポートをうけながら、2ヶ月で体重を10%落とす為のプログラムです。
2ヶ月で11.2kgの減量に成功し、失明の恐怖から解放されました
喜多 格民さん(自営業、男性、50歳)
『糖尿病あり、高脂血症あり、高血圧あり、要精密検査』毎年受けている航空身体検査の用紙に、そういうメモが添付されて送られてきたのがちょうど半年前でした。
私事ですが、数年前に親戚のおじさんを糖尿病で亡くしております。
おじさんの末期は、目が見えなくなって足を切断しました。
(自分もああなってしまうのか......)失明する恐怖を抱えながら、近所の内科医に駆け込んで再び血液検査をしてみたところ......。
『この数値ならまだインシュリンを打つような状態ではないですよ。運動して痩せなさい。そうすれば血圧も下がるし数値もよくなるでしょう』お医者さんからそう言われました。
そのときの体重は、102.6キロ。身長180センチからしますと、102.6キロは重すぎます。
このままだと糖尿病が慢性化してしまって、取り返しがつかないこと(失明に手足の切断)になってしまいかねません。
"何とか取り返しがつくならば"と思い、運動不足解消のために近所のスポーツクラブに入会して水泳を始めました。
仕事の合間をみつけ通うこと、週5回。最初はアクアウオーキングから始めて体を慣らし、2ヶ月目からは毎回500メートルペースで泳げるようになりました。食事も寝る前には食べないようにしたところ、2ヶ月間で102.6キロから98キロにダウン。
150/65あった血圧は120/85まで下がりまして、とりあえず高血圧からは脱出できました。
しかし血液検査したところ、やっぱり、『糖尿病あり、高脂血症あり』な結果が出てしまいました。
『もっと痩せなさい』お医者さんがいいます。 しかし、水泳を始めてから4ヶ月が経過しましたが、98キロまで下がった体重はそこからなかなか下がってくれません。
どうやら、運動だけでは下がらないようです。ダイエットするならば、何か根本的に違うことをやらないといけない気がします。
そんなときにサミー大塚さんが、スーパーダイエット塾を始められると聞きました。
数年前に東京在住の私の友人(アカデミアジャパン代表 石田健)がサミー大塚さんの指導で10キロ以上の減量に成功したのをこの目で見ていただけに、これは"渡りに船"です。『私、やります』と、すぐに申し込ませていただきました。
ダイエット塾の開始まで相変わらず水泳を続けていましたが、やっぱり体重は98キロから減らず。
やきもきしながら開講を待つこと数日。
インターネット上からテキストをダウンロードするのかなと思いきや、開講日当日には印刷されたテキストと手帳とDVDが自宅に郵送されてきたのでちょっと驚きました。
『たった2ヶ月で体重を10%落とす!あなた専属の管理栄養士が徹底サポート』と、表紙に書かれたテキストを読んでみますと......詳しくは書けませんが、肥満について今まで知らなかったことが書かれていました。
ざっと読んだ感じで、私のやるべきことは、"1日あたり摂取カロリー量を〇〇〇〇キロに制限し、それを2ヶ月間実践する"......なようです。
はたしてこれで痩せられるのか?体重の10パーセントといえば、10.2キロです。
たった2ヶ月で、98キロが87.8キロになるのか?まあお金を払ったのだから、2ヶ月間、愚直に実践するまでです。
そう考えてテキストをよく読み女房にダイエットメニューをリクエスト。
メニューをデジカメで撮って送るように管理栄養士さんにいわれておりましたので、毎食毎食、デジカメで料理を撮影して送っておりました。
管理栄養士さんからは毎日、的確なる指示を返していただけるので、非常に分りやすかったです。
愚直に実践していると、3日目から体重が減り始め、30日後には98キロが93キロに。1ヶ月で5キロの減量に成功。
このときにお医者さんに行って再検査をしてもらったところ、なんと......。GPT、GOT、ガンマGPT、ともども、標準値。高脂血症、糖尿病、ともに、無し。
おお、失明の恐怖から完全に脱却です。気をよくして栄養士さんの助言をもらいながらさらに30日続けましたところ、なんと......体重は、86.8キロまでダウン。
11.2キロ(!)もの減量に成功しました。"糖尿病、高脂血症を克服"し、"11.2キロの減量"も達成!オーバーな表現かもしれませんが、スーパーダイエット塾は私の人生を変えてくれました。
もちろん、良い方に。健康になってダイエットもできる塾。他の人にも勧めたいです。
改善点を教えていただくのももちろん嬉しいのですが、
励ましもやっぱり嬉しかったです。
ハンドルネーム:めあり。さん(主婦、女性、50歳)
psycological痛みの軽減
わたしはこれまでに何度も自己流のダイエットをしましたが、そのたびに挫折して、リバウンドをしてきました。
痩せるのをあきらめかけていたわたしが「究極の2ヶ月!スーパーダイエットプログラム」に挑戦する気になったのは、専属の管理栄養士さんがついてくれると聞いたからです。
とはいえ、最初は「カロリー制限すればいい」と気楽に考えていたのですが、毎日食べた物を報告するうちにそれだけではいけないことが分かり、少しずつ調整して、適切な食事内容をつかめるまでに一カ月程かかりました。
体重も、はじめは調子よく減ったものの、停滞期には全く動かず、焦ったこともありました。
それでもくじけず、持病のために運動がほとんどできなかったのに2か月で4.5kg減という成果が出たのは、栄養士さんの励ましがあったからです。
週末は外食が多いわたしのライフスタイルに合わせたアドバイスをいただけたのも、ありがたいことでした。
痩せられたことはもちろん嬉しいのですが、どのように食べれば健康的に痩せられるのかを身をもって知ることができたのは、それ以上の収穫でした。
2か月続けていると知らない間に習慣になっていて、ダイエット期間が終わった今でも、知らない間にカロリーを考えて食べる物を選んでいる自分がいます。
今回学んだ食べ方を続けていればリバウンドもないでしょうし、たとえ一時的に体重が増えても、自分で戻すことができます。
「究極の2ヶ月!スーパーダイエットプログラム」では一生使えるダイエットを教えていただいて、本当に感謝しています。
体重90キロから75キロへ!2ヶ月で15キロのダイエットに成功!
菊谷佳孝さん、(自営業、男性、45歳)
「40歳を過ぎてからのダイエットは難しい・・・。」
そう言われながらも、お腹にしっかりとまるで浮き輪のように付いた贅肉を取りたい一心で、これまでに多くのダイエット商材や器具を手にしてきました。
結果はもちろん惨敗。
スポーツクラブに入っても会費を納めるばかりで、忙しさにかまけて通いすらしない。
「これじゃやせるはずなど無い・・。でもなんとかしなければ・・・。」
実は2年ほど前に一度だけ10キロほどのダイエットに成功したことがあります。
それは食事を全てフルーツに置き換えるというものでした。
この時ばかりは、約一ヶ月ほどでみるみる体重が落ちてゆきました。
確かにフルーツしか食べない生活を一月も続けると、確実に落ちてゆくんですね。
ところがこのダイエット法には大きな欠点がありました。
それは、普通の食事に戻した途端、みるみるリバウンドしてしまうと言うことです。
たしかに冷静になって考えると、一生フルーツだけの食事なんて無理な話。あっという間に元通り。
いや始める前以上の体重になってしまいました。
それ以来、すっかりダイエットはあきらめていたのですが、今年の春に家族でアメリカ旅行にいったあたりから、体重は一気に増加。
もう90キロが目の前になってきました。
身長180センチとはいえ、さすがに90キロは重すぎます。
そんな時、NHKにもご出演されていた大塚先生がダイエット塾を始めるというお話を聞きました。
内容を伺ってみると塾生ひとりひとりに専属の管理栄養士の先生と、スポーツトレーナーの先生が食事と運動の両面からサポートしてくださるとのこと。
過去のダイエットは、知識のない食事方法で大失敗しましたが、専門家の先生が毎日WEBカルテを見てくださる環境下ならうまく行くかも知れない。そう思って、即座に参加を決めました。
結果2ヶ月で15キロのダイエットに成功しましたが、夜はお付き合いも多く、期間中基本的にセーブすることも無くお酒や食事はとり続け、その分昼間の食事のカロリーコントロールを中心にアドバイスを頂きました。
この2ヶ月間で得たものは、1日の食事から摂取しているカロリーを理解すること。そして意識することです。
このやり方ならば、2ヶ月のプログラム期間が終わっても一生続けられます。
今では食べたければラーメンだって、揚げ物だって食べています。
その代わり、その前後の摂取カロリーを意識して2~3日の中で調整すれば良いだけです。
まずは食事のコントロールだけで15キロ落としましたが、最近ではプログラムの中の運動方法も取り入れ始めました。
感覚的にあと5キロは落とせるんじゃないかなと感じています。
「究極の2ヶ月スーパーダイエットプログラム・・。」
一生続けられる食事習慣と運動方法を教えてくれたこの2ヶ月間は、私にとってまさに"究極の2ヶ月間"となりました。
監修の大塚先生、担当頂き絶えず励ましていただいた管理栄養士の京須先生、ほんとうにありがとうございました。
2ヶ月で10kgの減量に成功!
高橋 正人さん(会社員、男性、33歳)
少女の悲鳴の痛み
このダイエットプログラムを始める以前から、健康診断などがある度に医者から痩せるように言われていたのですが、なかなか行動に移せないでいました。
このダイエットプログラムを知った時、これなら自分にも出来るかも知れないと思い、始めてみることにしました。
このダイエットプログラムでは、管理栄養士さんが専門的なアドバイスをしてくれるので、ダイエットに関する知識がなくても安心してプログラムに取り組むことが出来ます。
おかげさまで、プログラムを開始する前に89kgあった体重も、プログラム開始2ヶ月で78キロまでに減り、マイナス10キロを達成することが出来ました。
管理栄養士さんが毎日の生活状況に応じて的確なアドバイスをしてくれるので、無理をしたという事もなく楽しくプランを実行することが出来ました。
このプログラムで学んだことは、これからの生活を送っていく上で、貴重な財産になりました。
プログラムに参加して本当に良かったと思っています。
このプログラムを監修してくださった大塚先生、毎日心のこもったアドバイスをしてくれる管理栄養士の石原先生、スタッフの方々本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
2ヶ月で-10kgのプログラム内容
「10日で10kgやせました」
巷ではこんなキャッチフレーズをよくみかけます。しかし、実際に10日で10kgもの脂肪が減少することはほぼありえないことです。
体重が減った原因としてありうるのは、体から水分が抜けたことです。
個人差はあるにせよ人間の体の約70%は水分ですから、その水分を何%か減らすだけで短期間にある程度の体重を減らすことはできます。
しかし、あなたの目的は、体重を減らすことだけでしょうか?
もし体重を減らすことだけが目的なのであれば、手段は様々あります。
健康への負担を我慢しながら体から水分を排出していくことだけでなく、例えば1日500 kcal程度にまで摂取カロリーを減らし、水を飲まず、運動で汗をかき続ければ体重は減り続けるでしょう。
または体の一部分を切り落とすとか、内臓を切り落とすとかすれば体重は減るわけです。
極端な話をしていると思われるかもしれませんが、不健康なダイエットとは、内臓を切り落とすようなダイエットと本質的に似ています。
なぜなら、単純にやせることだけを強調したダイエットは、 あなたの体に必要な水分を無理やり排出させ、あなたの体に必要なカロリーや栄養素を無理矢理与えないようにするからです。
このようなダイエットは、人として生きていくうえで、内臓と同じように必要なものをあなたから奪っています。
さらに、無理に摂取カロリーを抑えると健康に被害が出るだけでなく、体はなるべく多くの摂取カロリーを脂肪にして体に蓄えようとしてしまいます。
結果、引き起こされてしまうのがリバウンドです。リバウンドは、あなたの体からの悲鳴です。
リバウンドは、摂取カロリーが足りないことに対する人体からの悲鳴であり、リバウンドしてしまうということはそれだけ体に負担をかけていることを意味します。
逆に言えば、正しいダイエットをすればリバウンドをすることなく、健康的にやせていくことが可能なのです。
とはいえ、正しいダイエットを専門家のアドバイスなしに実践していくのは、難しいものです。
できれば、あなた専属の専門家がある程度の期間つきっきりでサポートしなければ、正しいダイエットは成功しません。
そこで、当プログラムでは、数多くの優秀な管理栄養士を集め、マンツーマンでサポートする体制を整えました。
そのため、あなた専属の管理栄養士が、2ヶ月間つきっきりでサポートする、恐らく国内では初めてとなるサービスを実現しています。
管理栄養士との実際のやり取りをご覧下さい。
(青字はユーザーさんのメッセージです)
>プールで3時間泳ぎました。
> 休憩をしながら泳いだのですが、特につらいという感じではなく、楽しく泳ぐことが出来ました。
楽しく泳げたとのこと、良い有酸素運動が出来たのではと思います^^
辛いと感じる運動では長続きしづらいですし、頑張りすぎると有酸素運動の レベルを超えて無酸素運動になりがちなので、脂肪燃焼のためには「誰かと 話しながら」出来る位の強度で長い時間運動するのがベストです。
> 夕食 生ビール500ml (210kcal)
> ミニとろろそば (200kcal)
> つぶ貝 (87kcal)
> 焼きいか (219kcal)
> 日本酒 (321kcal)
お酒を飲むときは、炭水化物はしっかりとって脂っこいものを減らす。
というのが、太らない秘訣ですので、とても良いメニューだと思います。
あとはもう少し海草類や野菜類、きのこ類、豆腐などを使った副菜をつけると、よりバランスがとれて良いでしょう。^^
> 質問というか気になったことがあったのですが、普段仕事をしている時など、お腹に力を入れて引っ込めようとするのは、お腹を引き締めるのに効果がありますか?
疼痛管理薬のペンシルベニア州の精神科医
はい。お腹を引き締めるだけでなく、良い姿勢を保つことになり、健康にも良いです。
お腹を背中につけるように意識する(少し胸を張る感じ)姿勢を日常的に行えば「姿勢が良くなる」効果があり、スタイルが美しく見えます。
同時に、天井から頭を糸で吊られているイメージで背筋を伸ばし、肩は力を抜いて落とします。首を長くするイメージです。
逆に、お腹を前に出して背中を丸めると胸が圧迫されて息苦しくなり呼吸系にも良くないですし、見た目が美しくないですよね。
息を吸ったときにお腹をふくらませて、逆にはくときにへこますといった 腹式呼吸を行うことは体内により多くの酸素を送り込むことが出来ます。
私もスキンダイビング(素潜り)をする際によく深呼吸を行います。
あとは、精神的に落ち着きたい時など・・・
水中ウォーキングするときなど、深呼吸するように心がけると、より沢山の空気を換気できて良いですよ!
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